『台湾 離乳食について』
中川「食事はどうしてますか?」
三木「娘はまだ1日2食(朝晩)の離乳食です」
中川「離乳食は市販のですか?」
三木「全て手作りです!
市販の離乳食は日本製品が多いので値段も高く」
中川「そうですよねー
食材も考えて?」
三木「はい!
お粥をメインに野菜、お魚
卵はアレルギーが怖いのでチェックをしながら
最近はササミも始めました」
中川「では、離乳食の献立は現地の食材を使いながら、出来るだけ日本風のお味を出していると」
三木「はい!
昆布だしの野菜スープ
シラス、鮭を混ぜたお粥など
先日、中川から頂いた海苔も使わせて頂きました!」
中川「そうなんですね!良かった!」
三木「とても美味しかったです!
なので、いつも僕も食べたくなるような献立を提供しております」
野菜中心 離乳食
中川「凄いですねー!
あのー
三木さんが全部やられてるんですか?:
三木「いや、全て妻がやってくれてます!」
中川「いや!自分でやってないんかい!
その言い方は
絶対に奥さんに怒られますよ
「さも自分がやってるみたいに」と」
三木「すみません!
気をつけます!!!」
中川「本当に気をつけて下さい!!!
今のは僕でもイラっとしました!」
三木「すみません!
いつもありがとうございます!!!」
中川「それは直接奥さんにお伝え下さい!笑
三食全て家で食べますか?」
三木「いえ。昼食はなるべく外食をするようにしてます」
中川「何でですか?
台湾が外食文化だから?」
三木「それもあるけれど、1日に1回は皆んで外に出ないとストレスが溜まると思って」
中川「確かに
家の中でずっと育児や家事をしてくれて
外でリフレッシュ出来る機会が無いと
絶対にストレスが溜まりますもんね」
三木「はい。
しかし、結局お店選びでもストレスを与えてしまっております」
中川「あらら」
三木「今までみたいに屋台の安いお店には行きにくいし(店内が混雑しており、冷房の利きもあまりなお店もあるため)」
中川「そうですよねー
安くて美味いんですけどねー」
三木「そうなると
少し高いお店になる
(値段的に)」
中川「それは仕方無いですよ」
三木「困った時は三越のフードコート」
中川「え?三越があるんですね!?」
三木「はい!
結構沢山あります!
やっぱりフードコートは子連れ民の味方です!涼しい広い!子供チェアーもあり!
そして、うるさくしても気にならない!
後、授乳室とおむつ替えが出来るトイレ完備!最高です!」
中川「そうなんですよねー!」
三木「どうりでデパートのフードコートに子供が多い訳だ!と痛感しております!」
中川「その分、値段は高めですけどね」
三木「はい。
けど、結局快適さを求めてしまいます!
カフェも良いのですが
あまりにお洒落だと周りに気を使うし。
まだ、小さいため親子館に行っても1人で遊ぶ事は出来ないので」
中川「確かに。
家に閉じこもっでばかりにもいかないですしね」
家の建物中 遊び場
何故かサンドバッグが!?
三木「うん。
今の家には、建物の中にレストランと、遊び場が付いているけど、やっぱり外に出る方がいいよね。けど~」
中川「けど~なんですか?」
三木「1番、僕がストレスを与えてたりするのです」
中川「でしょうねー!僕もイラっとしますもん!」
三木「またまたー!笑」
中川「そういう所ですよー!」
三木「はい!すみません!笑」
中川「笑」
三木「台湾は果物が美味しく安いので
妻が最近、スムージーにもチャレンジしてくれております!
本当に本当に感謝です!
ありがとうございます!」
マンゴー 3つで 約350円
妻 手作りマンゴージャム
中川「ですから
感謝の気持ちは直接お伝え下さい!笑
結局、子供中心の生活になりますよね」
三木「はい!では、また!」
中川「あ!急に終わった!笑」