「嫁が妊娠した!!!」台湾、ベトナム住みます芸人奮闘記 ~その時、男はどうする!?~

2015年からアジア住みます芸人がスタート。滞在中に2人の男性が父となる。

常夏のホーチミンで冬服買うには、ロシアンマーケット

三木「10月も終わりに近付き、季節の変わり目を感じてます。涼しくなってきたね〜」
中川「いや、三木さん、、、ホーチミンは、ずっと夏です。。。」
三木「あっごめん。。。」
中川「覚えてください。ベトナムホーチミンは、雨季と乾季のみの季節で、暑い季節とむっちゃ暑い季節しかないです」
三木「トータル暑いしかないのか」
中川「北のハノイは、四季がありますが、そこまで寒くない冬ですね」
三木「最低気温何度ぐらい?」
中川「10度ぐらいですかね」
三木「それは、まぁまぁ寒いね」
中川「はい。だから、冬のハノイ行く時とか大変です」
三木「そうだよね。冬服準備しなきゃならないもんね」
中川「すぉーーーーーうなんですよーーーーー」
三木「急にどうした?!」
中川「いや、冬服持ってないんです」
三木「そうなんや!必要ないもんな」
中川「そうなんですよね。来月は、ハノイで仕事で、年末年始は、恒例の日本で仕事でしょ?!」
三木「確かに。。。毎年、日本の時はどうしてたの?」
中川「実家にある冬服を送ってもらってました」
三木「なるほど。来月ハノイだから、今、冬服がないのか。いや、買えや!!ホーチミンで買え買え!」
中川「三木さん…ほぼないっすよ」
三木「えっ!なんで?!あっそうか!夏しかないのか」
中川「はい、大手ブランド系ファッションは、ありますよ。でも品も多くもないし、何より高い」
三木「そうだね。どうしたの?」
中川「はい、探しましたよ。ロシアンマーケットという、冬服を置いてる市場を」
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三木「ロシアンマーケット!?笑 なんなん、その聞くからに、絶対冬服置いてるマーケットは!!!」
中川「ここは、冬の服が集まる市場なんです。しかも安い!」
三木「むっちゃええやん」
中川「ただし、正規品かどうかは、わかりません。スーパーコピー言うてくるので、かなり、正規品かどうかは、疑わしいです」
三木「なるほど、そこは自己責任と」
中川「はい。でも、安く冬服手に入るのは、嬉しい限りです」
三木「中心地にあるの?」
中川「はい、かなりの中心地です。ベンタイン市場から近いです。だから、観光客も行きやすいですね」
三木「それなら、日本からの旅行客もいけるのか。いいねー!」
中川「はい、三木さんも是非、ホーチミンに、来た際には寄ってください!」
三木「わかった!中川に合わずにそこにいくわ」
中川「なんでやねん!!!」
三木「(笑)ほな、また、来週〜」
中川「また来週、台湾情報教えてください〜」