「嫁が妊娠した!!!」台湾、ベトナム住みます芸人奮闘記 ~その時、男はどうする!?~

2015年からアジア住みます芸人がスタート。滞在中に2人の男性が父となる。

ベトナムの子供の性別判断の確率!

三木「最近は、子供の話を語ってないから、今日こそは語らなあかんね!」
中川「三木さん、僕ばかりになすりつけるような言い方せんといて下さいよ!」
三木「ごめんごめん。ただ、今日こそは、なんか読者が驚く、喜ぶような情報欲しいやんか」
中川「うーん。子供ができたとかですか?」
三木「そんなんあったら、一番いいんじゃない?第二子とか、最高やね。二人目を作る苦労など、そして、新たな情報」
中川「できました」
三木「マジで!?誰が??」
中川「うちです」
三木「またまた、、、マジ?」
中川「マジです!」
三木「えーーーーーーーー」
中川「驚き過ぎです」
三木「そりゃ驚くよ!えっ!?二人目、凄いね!!!おめでとう!!!」
中川「勢いっすね!」
三木「いや、勢いでいけるもんなん?!」
中川「冗談っす!今回は、作る前に話し合いましたよ。妻が仕事するか、もう一人作るか」
三木「確かに。大切な事だよね」
中川「はい。やはり、子育ては、体力ある時にしたいし、一度仕事してしまうと、しばらく子作り出来ないじゃないですか?」
三木「そうだね。中々大変だよね」
中川「はい、それで決意しました」
三木「それで幼稚園とか保育園の見学も行ってたのか!?」
中川「そうなんです!今、7ヶ月です」
三木「おめでとう!!!そして、どっちなの?男の子、女の子?」
中川「それが。。。」
三木「何?」
中川「いや、驚愕ですよ」
三木「なんなん?何かあったの?」
中川「実は、最初4ヶ月ぐらいの検診をベトナムで、受けました」
三木「それで?」
中川「男の子だと言われました」
三木「男の子なんだ」
中川「はい、50%の確率で」
三木「半々なんだ」
中川「でも、男の子って判断するのって、小さいブツがみえるから、判断するわけじゃないですか?」
三木「そうね」
中川「僕もそれらしきもの見えたんです」
三木「ほぉ、なら、50%以上は男の子だと!」
中川「はい。だから、二人して、どちらでも嬉しいけど、また、違う性別と会えることは、嬉しいと喜びました」
三木「そうだね!一姫二太郎とも言うし」
中川「そうですね。そこで、二人で、名前をあぁでもない、こうでもないと話して2ヶ月が過ぎました」
三木「それで?」
中川「ベトナムの病院に診察にいったところ、女の子だと」
三木「なんでなん!?」
中川「なんでなんですよ。いくら探してもないっと言われました」
三木「あったもんが消えるって?」
中川「そうなんです。僕は探せないのじゃないかと思い、どのぐらいの確率で女の子と聞くと、80%の確率と言われました」
三木「たっか!!ほぼ確!!!」
中川「はい。まぁ、性別で喜びが変わることはありませんが、名前考えてたし、父として息子を育てる経験がなくなるっと思うと少し残念でした」
三木「そやね。先に知った分な。けど神様からの授かり物!どちらでも感謝感謝ですよ」
中川「そして、今月、日本に出産の為に妻は帰りました」
三木「今回も日本で出産するんだね」
中川「はい、やはり、母のサポートは凄く安心ですからね」
三木「そうだよね」
中川「そして、先日、日本で検診受けたら、男の子だと言われたそうです」
三木「なんでーーーー!!!???笑 コロコロ変わるねんな」
中川「はい、もう、驚きましたよ。日本の方は、ほぼほぼ男の子、90%はそうみたいです」
三木「えーーーーー!!!?笑 それはすごいね!裏の裏の裏。結果表」
中川「そうですね。最初はあててますからね、そして、もっと言うと最後まで、出てくるまでわかりませんから」
三木「そうやね。最後の最後まで、100パ%はないもんね! エンターテイメントを与えてくれる子だね!」
中川「はい!」
三木「じゃ〜しばらく1人での生活かー」
中川「まじで、寂しいっすよ」
三木「そうだよね。今まで賑やかだった家がひっそりと静かになってしまう」
中川「はい、毎日写真送ってもらってます」
三木「そうやね、離れてても一緒だよ!」
中川「はい!それでは、次回は、三木さんもビッグニュースお待ちしてます!!」
三木「いや、プレッシャー!!!」
中川「それでは、また、来週」