ホーチミンの子連れ必見カフェ発見!
中川「こんにちは。今回は僕が新しく見つけたキッズカフェをお教えします」
三木「キッズカフェ、前にも言ってたけど、飲食の注文ができて、子供の遊具があったり広いスペースがあるところだよね」
中川「はい、さらに良いところだと、スタッフが見てくれたりするので、親御さんはその場で、パソコンを開いて仕事したりもできます」
三木「それで、新しい場所を発見したんやね。そういう情報って子持ち在住者には、うれしいよね」
中川「実は、発見したのもまぐれなんです。本来行くつもりなかったんです」
三木「そうなんや。最初はどこに行くつもりだったん?」
中川「嫁に『たまには息抜きしてください』と休ませることもするんです。それで、僕と娘で出かけようと思ったんです」
三木「うん」
中川「そして、見つけたのが、ゴーカート場の近くに大きな室内の遊具施設があるところを発見したんです」
三木「へーどこどこ?」
中川「タオディエンのバブロスコーヒーの隣です」
三木「ごめん、わからん 笑」
中川「ですよね 笑」
三木「聞いても、コーヒー屋の近くなんやなってことしかわからんかった 笑」
中川「まぁ、2区ですね」
三木「1区、2区、3区。。。いやわからんのよ。ホーチミン市の地図は一切入ってないから」
中川「すみません。とにかく、閑静な住宅街の中にある感じです。そこに行こうと思い、10時に家を出たんです。すると、そこが開いてなくて。。。」
三木「えー最悪やん、ほんでどうしたの?」
中川「14時になると開くと書いてあるものの、娘はいつも、14時ぐらいに寝ます。だから、どっか近くを歩かせようと思い、歩いていたんです」
三木「なるほどね」
中川「そして、可愛らしい椅子と内装をしたカフェを発見して、インスタ映えする写真でも撮って帰ろうと思い、そのカフェに入ったんです。するとびっくり奥の方、いわゆる、入口側からは見えないところに、大きなキッズスペースがあったんです」
三木「そんなことあるんやな」
中川「僕は、ラッキーと思い、無茶苦茶遊ばせました。そして、メニューも比較的安かったんです。ベトナムコーヒーも30000ドンで約150円。こういうところは比較的相場より高いんですが、安くて驚きました」
三木「それはええなー」
中川「だから調子乗って、フォーも注文しました。こちらはちょい高めの65000ドンでした。約320円ぐらい」
三木「それで高いんだ。。。」
中川「でも、キッズスペースあって、500円ぐらいでいれるなんて最高ですよ。
しかも、そのキッズスペースがすごくて、4階建てのブロックのおもちゃのジャングルジムがあって、それぞれに滑り台がついてるんです。4階から3階へ行く滑り台があったり、3階から2階へいったり」
三木「楽しそうやな」
中川「娘はしゃぎすぎて、出れなくなって、1番上で泣いてました」
三木「助けに行くの?」
中川「行きましたよ~ただ、子供用のジャングルジムなんで、登るスペースが子供サイズで、結構大変でしたね」
三木「でも、なんかええな。スタッフも見てくれてるの?」
中川「ここはがっつりマンツーマンで見る感じではなく、全体を見てる人がいるかなーって感じです」
三木「それだけでも安心やね」
中川「滑り台の降り立つところで寝ているのは勘弁して欲しいですけどね」
三木「そんなサボり方する人もいるんだ」
中川「そんなサボり方3人いました。。。」
三木「いすぎやろ!」
中川「まぁ、でも、人も少なかったので、そういったことも気にならないぐらい他のスペースで走り遊びまくりました」
三木「それで時間無制限だもんね。500円か。ええな」
中川「あ、ごめんなさい。ここは、後でわかったんですけど、キッズスペースの使用料金がかかります。90000ドン。約450円」
三木「なんじゃそりゃ!結局1000円ぐらい使うんだ!まぁ、それでも安いか。写真見る限り綺麗そうだし」
中川「そうですよ。しかも、調子乗ってフォー頼んでるからそうなったんです。ドリンクだけでも大丈夫ですから」
三木「だね。ちなみに、ここのカフェの名前は?」
中川「ジョイミックスです」
三木「うわーこれで、明日から、そのカフェお客さん殺到するんじゃない?」
中川「いや、実は、もう既にブログで紹介されてました」
三木「えーーーー」
中川「僕も家に帰って、調べてたら見つけたんです」
三木「もう有名店なのね! じゃあ、あまり価値のある情報じゃなかな~笑」
中川「ただ、僕らが行った時は僕らしかいなくて、あんまりメジャーではないのかも。。。と思ってます 笑」
三木「思ってるだけかもよ笑」
中川「知ってるよー見たことあるよーって方、手をあげてください」
三木「前説みたいに言うな!笑」
中川「まぁ、とにかく、お子様連れは行ってみてください」
三木「そうだね」
中川「では、次回は三木さんに台湾の小さい子と行きやすい飲食店を紹介して欲しいですね」
三木「なるほど」
中川「個室とか、ベビチェアーがあるとか」
三木「わかりました」
中川「では、また次回、さようなら」
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