ひまりが立った〜♫ ひまりが立った〜♫
三木「ひまりが立った〜♫ひまりが立った〜♫」
中川「何ですか?クララが立ったみたいに」
三木「ひまりが遂に立ちました!」
中川「凄いですね!」
三木「おい!感動が少ないぞ!」
中川「いや!感動してますよ!実際、自分の娘が立った時もめちゃくちゃ感動しましたし!」
三木「やっぱりそうだよなー!子供って本当に凄いよなー!」
中川「はい!凄い早さで成長しますね!」
三木「そんな成長過程を目の当たりに出来てパパは幸せでしょうがないよ!」
中川「お!父性がドバッと出てきてますね!」
三木「寝返りを始め、ハイハイを始め、そして物を掴みながら立ち始めた!」
中川「はい!僕も目の当たりにしました!」
三木「凄いよなー!誰も教えてないのに!ハイハイに至っては家族の中で誰もやってないのに!自ら考案したと言っても過言ではない!」
中川「確かに!
にしても、今日はやけに熱を帯びてますね。
僕も、そんなことを思ったこともありますが。。。
娘のハイハイが特殊過ぎて、心配したりもしましたし。
ハイハイが、ほふく前進の片足しか使わないような感じでした。
こんな変わったハイハイあるかーって思ってました!!」
三木「中川も熱を帯びてきたな!笑 本当に子供は凄い!子供から沢山の事を勉強しないとね!」
中川「ですね!」
三木「転けても何度でも立ち上がる!朝から晩まで動き回る!出来るか出来ないかではなく!好奇心旺盛にやりたいからやる!そして、徐々に転け方も上手になってくる!」
中川「うん!子供は宝であり!生きた教材ですね!」
三木「うん!俺もそれを言おうとしてた!」
中川「ダメですよ! 僕が言った台詞ですからね!笑」
三木「すみません!笑」
中川「ちなみに、2歳半になると、好奇心旺盛さが、さらに際立つ部分もあれば、『できない』というネガティブな言葉も言い始めますよ。嫌々期の到来です」
三木「そんなんあるんだ!?その時はどうしてるの?」
中川「決まってますよ。
『必ず出来る!出来る、出来る、出来るーーーーー』と叫んでます。出来ないと言わないことを教えてます。言葉は魂ですから、ネガティブな言葉を、口に出さないように躾けてます」
三木「ほぉーそんなことが、2歳ともなると待ち受けているんだね。。。
本当毎日見ていたい!
が、そんな娘と妻が今月から夏休みで日本に帰ります!」
中川「えーーーーー!?帰っちゃうんですか?」
三木「はい」
中川「悲しいっすね。どれぐらいですか?」
三木「8月末まで」
中川「1ヶ月間!?結構長いですね⋯僕も昨年は、妻に免許を取らせる為に、長い期間、日本に帰らせましたが、寂しくて寂しくて。。。。ただ、我々の両親に子供をみせて親孝行できるから、幸せなことでもありますよ」
三木「うんうん。わかる。
でも、この数日での成長が目まぐるしかっただけに、1ヶ月間で沢山の成長を遂げるんだろうなぁ~見たかったな~」
中川「パパ!単身赴任頑張って下さい!パパも成長の時期です!」
三木「ありがとう!パパ!いつまで経っても成長期!」
中川「なんですか!?新しいギャグですか?笑」
三木「いや!自分を鼓舞しただけです(><)
言葉は魂ですから!」
中川「早速使ってくれてますね!笑」
三木「はい!笑 今年も暑い夏を乗り切りましょう!沢山成長出来るように!」
中川「はい!頑張りましょう!」
三木「今日はここまで!」
中川「え!?台湾の話は!?」
三木「今日は無し!笑」